メンタルを強くする言葉4【150年後には・・・】

メンタル猫

メンタル猫の考えた言葉をご紹介します。メンタル向上の一助となれば、幸いです。

【メンタル猫の言葉】

150年後には、今生きている人は誰もいない。自分もいない。そう考えれば、怖いものなんてない。

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自称、メンタル最強と思っている、メンタル猫と申します。この記事をお読みいただき、メンタルの強化、向上によって、皆様の人生や生活がより良いものになることの、お手伝いが出来ればと思っています。よろしくお願いします。

もくじ

今を生きることに集中する

いつのころからか、「これからは人生100年時代」と言われるようになりました。男女ともに、平均寿命が80歳を超え、定年退職する年齢も徐々に高齢化しています。

『人間五十年、化天のうちを比ぶれば・・・』と、信長が好んで舞っていた時代と比べれば、今世紀中には本当に、平均寿命も100年を超えるのかもしれませんね。

毎日の仕事、家事、育児。精神的に大きなストレスを抱えながらの生活が続いている人にとっては、10年後はおろか、30年後、50年後のことを考える余裕はないのかもしれません。ただ、一つ言えることは・・・

ココがポイント

時間の流れは止められないし、戻すこともできない。今を生きることに集中すること。

1日の積み重ねを7日積み重ねれば1週間。1週間を52回積み重ねれば1年となります。1年を30年積み重ねれば30年です。

現状に完全に満足している人はごく少数でしょうから、まずは目の前の1日、今日1日を精一杯生きることに集中しましょう。

こちらの参考記事もご覧ください。

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前向きに生きる決意を新たに

近所を散歩しているとき、川沿いをランニングしているとき。車で見知らぬ街をドライブしているとき、転勤で新しい街に住み始めたとき。目にする光景は、150年前には一つとして同じものはなかったでしょう。野山や川など自然の造形物を除いては。

これと同じように、150年後には、現在目の前に広がる光景は、何一つ残っていないかもしれません。今を生きるすべての人は生きてはいません。あたらしい命が生まれ、自然に帰り、またあらたな命が生まれる。次々と時代とともに世代も変化していきます。

そのように思えば、僕などはいつもこう思います。「今を生きること、前向きに生きること。」

前向きに生きることをためらうことはありません。何の遠慮もなく、自分の意志で自分の人生を選択していきましょう。

前向きに、自分の意志で、自分の人生を生き抜くために役に立つのが哲学ですね。以下の参考記事で、哲学について詳しく解説しています。

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このブログでは、哲学について、僕の思うところ、考えた言葉を数多くご紹介していきます。僕の考え方の根底にあるのが、『自省録』にちりばめられた珠玉の言葉です。

2000年を超えるはるか昔に著された本ですが、今を生きる人たちすべてに読んでもらいたいくらい、僕のお気に入りの本です。

その中から僕のおすすめする言葉を一つ、ご紹介しますね。

間もなく君は死んでしまう。それなのに君はまだ単純でもなく、平静でもなく、外的な事柄によって害を受けまいかという疑惑から解放されてもおらず、あらゆる人にたいして善意をいだいているわけでもなく、知恵はただ正しい行動をなすにありと考えることもしていないのだ。

出典:マルクス・アウレーリウス 神谷美恵子訳(1956),自省録 岩波文庫

ご興味があれば、ご一読ください。

今回は以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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